※野球で「今のレベルのままでいいや」と思っている人は絶対に見ないで下さい。
ホームランを
大学生になるまで
打ったこともなかった
僕が
45日間
あるトレーニングを
しただけで
わずかな
トップアスリートしか知らない
モデルみたいにかっこいい体で
ゴリラのようなパワーのある
スイング
を手に入れ
ホームランを連発し
チームの
主力選手になれる
メソッドを大公開
こんにちは!うっちーです。
僕は物心ついたときから
野球をテレビで
見たりしていました。
そして
野球がとても好きでした。
しかし昔は体が
細く背も小さかったです。
そして家にお金はなく
貧乏でした。
最初は貧乏だなんて
自分は思いもしませんでしたが
あることが
それはグローブを
自分だけもっていなかった
ことです。
親からは
「よそはよそよ」
と言われ
ああ、自分の家は
貧乏なんだな
そう子供ながら
思っていました。
なので僕は
グローブすら持って
いなかったです。
キャッチボールをするには
いつも人に借りるか
素手でした。
「自分のグローブがほしいな」
そんなことを思い
途方に暮れていました。
今でこそ
グローブを持っているのは
当たり前ですが
当時の僕は
自分のグローブを持つこと事態が
想像もつかなかったです。
そのため当時は
グローブを持つこと自体が
夢のまた夢でした。
そんな時
僕の知り合いのおじさんが
かわいそうな人だと
とても哀れに思ったのだと
思います。
「これを使いなさい」
そういって
僕にグローブを
くれました。
そのグローブを使い
野球をしていました。
まさかのサプライズです。
僕はとてもうれしく
「これでキャッチボールが
まともに出来る!」
とウキウキで使いました。
そしてワクワクも
止まらなかったです。
かなりボロボロでしたが
ずっと大切に使っていました。
僕は人生初のグローブに
とてもわくわくしました。
もうテンションが
とても上がって
しまいました。
もうこうなったら。
「絶対やってやる!」
誰よりも野球上手くなろうと
そう決心しました。
そんなことを思い
やる気に
満ち溢れていました。
そしていつかは
プロ野球選手になる。
そんなことを子供ながら
夢を抱きました。
しかしここで
また問題はありました。
ある一人の人が
僕にとっては
壁となりました。
友達でも学校の先生でも
近所のおじさんでも
ありません。
それは父です。
父は僕に勉強を
沢山させたかったようです。
野球をしにいこうと
したときです。
僕を見るたびに
ネチネチ言われて、
「野球なんて時間の無駄だ」
「そんなことをやって何になる」
「そんな時間があったら勉強しろ」
と毎日のように言われました。
ただ自分が野球を
楽しみたいだけなのに
なぜこんなことを
言われなければいけないのか。
何もわかっていない。
その時僕は
まだまだクソガキでした。
かっとしてしまい、
「絶対に成功してやる」
と父に反発するようにも
野球をしようとしました。
しかしです。
父は人として
尊敬する部分もあり
僕の目指すべき目標でした。
父の気持ちも
子供ながら多少は
理解をしていました。
僕のために
立派な大人になるためにも
そして勉強の大切さを
伝えたのだと思います。
「俺は息子であるお前だけには幸せに
なって欲しい。」
こんな言葉が
いつも口癖でした。
しかし親としては
とても不器用だったのだと
思います。
息子である僕に対して
言いたいことは
沢山あったのだと思います。
このまま野球を
続けてもいいのか。
父親に反発を
してもいいのか。
そんなことをしたら
親不幸物なのではないか。
それは人として
最低ではないか。
そうも思っていました。
一方でこんな気持ちも
ありました。
どうしても野球をしたい。
テレビで野球を見ていると
いつも思っていました。
「めっちゃかっこいいな」
特にホームラン
打った瞬間の
「あ!」と言った感じ。
これがとても
好きでした。
あの試合を一気に
変える雰囲気。
たまらなかったです。
あの打球を
僕も打ちたいな。
テレビを見て
僕もあの場所にいたいな。
そんな気持ちが
あふれていました。
かたや僕のことを
本気で考えている
父の思いを踏みにじりたくない。
一方でただ野球を
純粋にしたいだけ
と言う気持ち。
この二つは本来
天秤にかけては
いけない。
そんなことをしては
いけないものだと。
十分にそのことは
分かっていました。
ただ一つだけ。
「ここで野球をしなければ
絶対に後悔する」
自分がここまで
本気でやりたいと
思ったものです。
僕にとってのこの気持ちは
譲れるものでは
なかったです。
だからこそ
僕は野球を選びました。
そしてある時です。
いつも通り父にネチネチ
言われている時でした。
「また、野球行くのか」
と言われました。
このままでは
前に進めないと思い。
「野球がやるのが
何がいけないの」
と言い
討論になりました、
父にはその時に
素直に気持ちを
ぶつけました。
いろいろと途中も
ネチネチ言われ
最後には
「もう好きにしろ!」
と怒鳴られました。
その後、
父は無言になったので
僕はその後
何も言うとはなく
家を出ました。
やっぱし
一番やりたいものでした。
この選択は今でも後悔は
ありません。
今思えばこの時の決心は
めちゃくちゃ小さいものだと
思っています。
そんなことと思ってしまう
ところも正直あります。
しかしこの判断が
とても大切でした。
後から知りましたが
父は母にいつも
「がんばっているのか?」
と僕のことをいつも
聞いていたようです。
やはり親は
一番自分のことを
見ているのですね。
それを知り
やはり父は自分のことを
考えてくれてたんだ。
そのことを
再確認しました。
そしてそのことを
今でも感謝しています。
不器用ながらに
僕を支えていようと
していたこと。
それがとても
うれしかったです。
そして
僕は誰よりも
すごい選手に。
ホームランバッターに
なりたいと決意しました。
そんなことから
人一倍野球に対する気持ちも
強かったです。
父に反発をする
親不孝者でもありましたが
ここで野球を
やめてしまったら
僕の負けだと思いました。
だからこそ
絶対に野球から逃げない
ことも誓いました。
誰よりも上手くなりたい。
上手くなって見返したい。
絶対にも負けてくない。
しかし
現実は非常でした
特段強いチームでは
なかったですが
人数がたくさんいました。
そして僕は
そのメンバーとして
活躍することはなかったです。
母からはよく
「まだまだ体がちっちゃいから」
「今はまだ違うんだよ」
「いつか必ず出来る」
中学生になったら
体が大きくなり
力もついていく。
だから
今はまだその時じゃない
いつかは
体がおおきくなって
試合で大活躍できる。
今は変われないのは
しょうがない。
そう思っていました。
そして月日がたち
中学生になりました。
このころになると
僕自身も
「すこしは力がついてきたのかな」
そんなことを
思っていました。
しかし
僕だけが
成長しているわけでは
ありません。
皆も同じく
成長していました。
周りも同じ条件で
成長してるんです。
野球続けている上で
他の人と差をつけなければ。
だから練習あるのみだ。
そう思いました。
必死に走りこみを
しました。
たくさん素振りもし
牛乳もたくさん飲み
今度こそ
絶対に負けたくない
絶対にレギュラーになる。
今度こそは
そう思って
必死になってました。
しかしここでも
ダメでした。
僕はセンスの欠片も
なかったです。
打ち上げた打球を
見失いオーバーラン。
あせりがでて
ランコの指示が
見れず無視。
そもそも
バットにボールが
当たらない。
あたっても
まずファールです。
変化球はあたることは
ほぼゼロでした。
こんなことは僕は
よくあります。
まあそもそも試合に
でれてなかったです。
打つうんぬん以前の話でも
あると思いました。
そのためかなり
致命傷だったと思います。
こんな僕でした。
使われる理由は
どう考えてもゼロです。
結果ベンチ外。
さも当たり前のように
さしおいて出場してました。
とにかく悔しく
とにかくイライラだけが
たまっていました。
そしてめちゃくちゃ
嫉妬もしてました。
出れると思っていた試合も
結局出れることもなく
そうして3年間
最後までレギュラーに
なれることもなく
はたまたベンチにも入れずに
3年間が終了です。
何の達成感もなく
ただただ
過ぎ去っていきました。
でもまだまだ
これから
3度目の正直って
言葉もある。
今度こそは
今度こそは
そう思って
高校に入学しました。
そして
3度目の正直
今度こそはと信じました。
今度は高校に入学。
高校では
初心者が入部してました
入ってきました。
この高校で
今度は活躍できる。
そんな思いを持ち
部活へ期待をよせて
いました。
しかし
初心者にものの
3か月でぬかれました。
ちょっとしたコツを
つかんだのかバンバン打球を
飛ばしていました。
そして見て思いました。
僕よりうまい。
こっちは
何年も野球を
やってきたはずなのに、
初心者の人たちは
あっという間に
僕より上手く
いっていました。
その姿をみて
何で
どうして
そして
ただただ
ふざけるな
そう思いました。
こっちはずっと
上手くなりたい
上手くなりたい
こんな強い思いで
野球を続けていました。
それがすぐに抜かれてたまるか。
そんなことを
思っているときに
考えました。
初心者の人は
身長が175cmを
超えていました。
そして思いました。
当時僕は身長160cm
「まあ、体のせいか」
そう僕は
いいわけを
してました。
ただただ、
何かのせいにして
あるときは
バットが悪い
あるときは
俺を指導する奴が
下手だから悪い
誰かを言い訳に
自分を正当化
していました。
そして高校に入る前は
この高校では
絶対に上手くいきたい。
しかし一方で実際には
グラウンドでもなく、
ベンチにも
入れなかったです。
もう何とかしようと
必死でした。
特段体が細かったので
「筋肉がつけばうまくなるのでは」
と思い筋トレを
はじめました。
しかし筋肉は上手く
つかなかったです。
「俺なんかじゃつかないか」
と思いやめました。
今度はやはり基本の
走り込みをしっかり
してみました。
しかし走っても
結果は変わらず。
今度は
サプリも買いました。
「俺に足りないのは栄養かも」
そう思い次はサプリを
購入しました。
しかし見るもの
見るもの僕が手を
出せませんでした。
なので
とにかく親に
頭を下げました。
そしてたら
「これで頑張ってこきなさい」
お金を出してもらい、
しらみつぶしに
飲みました。
しかし
ここでも効果は
でなかったです。
それでも上手くいかず
練習試合に出させて
貰えても
結果は3打席連続三振
3打席後に
ベンチに戻れば
「何をやっているんだ!」
と怒鳴られ
選手交代を
言い渡されました。
こんなダメダメな僕を
使う理由なんて
なかったようです。
そうして、影で応援。
ベンチ入りすら夢のまた
夢へと終わりました。
そして月日がたち
きづけば大学生に、
まだやれる
あれだけやったんだから
まだ野球を捨てたくない
という思いをもち
正真正銘のラストチャンス。
そうして
大学でも野球を
やり続けました。
いつかは周りを見返したい。
それでも
誰よりも上手くなると
信じていました。
しかし高校から大学に
変わったとはいえ
やはり何も上いきません。
周りからは馬鹿にされ
「あいつは何でまだ続けているんだ」
と思われていました。
これだけ本気で
打ち込んだのに
結果が出ない。
そんな自分が
いつも情けなく
死ぬほど悔しく
そしてベンチにも入れない
自分がただただ
みじめでした。
そして
練習試合でも
後輩にも馬鹿にされ、
「また三振・・・」
と言う声も聞こえてきたこともあります。
こんな事を言われ
もう何もかもが
分からなくばっていました。
死ぬほど自分が
嫌になっていきました。
この気持ちでいっぱいになりました。
「俺って何なんだろう」
そんな気持ちでたくさんになり
家に帰り、部屋の中で一人泣きました。
もう野球をやめてしまおうとも
思っていました。
しかしあるとき
人生を大きく変える
出来事に出会いました。
ある時、ジムで
トレーニングをしていました。
ジムではレギュラーをはってる
先輩が肘の故障をし
トレーニングをしていました。
この人は高校時代
名門校のレギュラーです。
その先輩のトレーニングは
普段見たことがないような
トレーニングをしていました。
それを眺めていたら
声をかけてもらい、
「野球部の子だよね」
「このやり方は秘密で」
とたまたま
トレーニングを教えてもらい
実際にやって見ました。
始めは何のトレーニングを
しているのか
よくわからなかったです。
しかしこれは自分の中では
とても斬新な
トレーニングでした。
トレーニングをした次の日
フリーバッティングでいつもより
ちょっと打球が
はやくなっていました。
「何か今日は調子がいいな」と思いまた
次の日へフリーバッティングを
しました。
そしたらまた調子が
良かったです。
そうしたのち、
フリーバッティングが
終わった後
そして監督さんには
「今日は打球が伸びるな」
と言ってもらえ
「え、俺に言っているの?」
と最初はなりました。
こんなことでですが
めちゃくちゃ
うれしかったです。
普段褒めてもらえることなど
まずなかった僕には
最高の言葉でした。
しばらくして
少しだけフリーバッティングの
時間が楽しくなってました。
そしてちょっとずつも
野球をするのが
楽しくなりました。
その後もトレーニングを続けると
どんどんパワーがついていき
体も成長しました。
そして教わる通りの筋トレを
していった結果
いままでの努力が
嘘みたいに自分が
変わってきました。
そしてベンチに入れ代打で
人生初のホームランを
放つことが出来ました。
俺何かでも打てるんだと
もう本気で泣きました。
そしてついに
レギュラーを獲得することが
出来ました。
何故こんなに
うまくいったのだろうと
不思議に思い調べた結果
科学的考えられた
正しいやり方がある
と言ったことを知れました。
そして試しに
僕の中のいいY君に
教えてあげました。
そしたらY君も
見る見るうちに体つきが変わり
試合でもホームランを打っていました。
僕が特別だったわけで
はなかったようです。
そして、僕は思いました。
必死になって努力をしても
正しいやり方を
知らなけば意味がないです。
かつての自分が
間違った走り込み
間違った栄養摂取
間違った筋トレ
今振り返れば
こんな事ばっかです。
正しいことをしなければ
救われない
そのことを
身をもって経験しました。
あなたも
同じようなことが起きて
かもしれません。
いえ
気付かぬうちに
そうなっています。
だからこそ
上手くいかないの
だと思います。
そのため今回は
そんなことをなくせる。
そんな
正しい方法を
お伝えします。
あなたを
必ず成功に導きます。
僕はちびでがりで
何の取り合えもないような人でした
それがちょっとした「きっかけ」で
人間こんなにも変われるのかと
実感ました。
そんな「きっかけ」を
僕も与えることができればと
思い今回は公開にいたりました。
毎日野球をするのが辛い。
何をしてもうまくいかなかった。
そんなような人がブログを
通じて自分も救えるので
はと思っています。
この事実を
今困っている人に伝えるには
どうすればいいかと考えました。
その結果
ブログが手っ取り早いと
思いブログに書きました。
なぜパソコンかといいますと。
最初はノートに書いて字が汚く
本当に読めないと言われてました。
(酷すぎてもう捨ててしまいました。)
と言われ悩んだすえに、
「ブログに書けばいいのでは?」
となりブログに書くようにしました。
僕はもう来年からは社会人となり
時間のある今しか
教えられないです。
最後に人生の全てであり
大恩人である野球に
何か恩返しが出来ること。
これを考えた結果、今作りました。
一生懸命取り組んでも報われない。
あの頃の僕みたいに悩んでいる人を
救いたい気持ちが
強く出てきたました。
それがこのブログです。
これは僕が何年もかけて
作ってきたものです。
初めは有料にしようと
思いました。
しかし
今このブログを
読んでいただけたのも
何かの運命です。
僕がちょっとした
きっかけで救われました。
まずは数名の方に
何かの運命だと思って
無料としました。
具体的には
バッティングに必要な筋肉を
つける方法をお教えします。
このプレゼントを手に入れれば
◆✔筋トレをしても何故か筋肉がつかない。
今までが嘘みたいに筋肉が付きます。
◆✔かっこいい体になりバッティングも上手く。
筋トレをすることで筋肉がつき体つきががっちりして
カッコよくなります。
◆✔人生初のホームランを打ちたい。
バントや内野安打といった足技だでけでなく
ホームランを打つことも選択肢に増やせます。
◆✔打球速度が速くなります。
打球が速くなり、内野の守備では
追いつけなくなります。
◆✔両親に恩返しをしたい
筋肉がついていくことにより
実践で活躍すれば両親にも
恩返しが出来ます。
◆✔故障ぐせを無くしたい。
故障ぐせを抑える筋肉も
鍛えられます。
◆✔ずっとレギュラーを取りたい。
常に高いレベルを維持でき
ライバルにスキを与えません。
◆✔投手で4番も打ちたい。
投手で使える筋肉を鍛えつつ
バッティングがよくなります。
◆✔故障を未然防ぎたい。
肩や肘を守る筋トレも
出来るため故障を未然に防げます。
◆✔足が速くなりたい。
バッティング筋を鍛えていくと
相対的に足も速くなります。
◆✔あなたの本来ある才能を
最大限に引き出すことが出来ます。
↑上をクリックでダウンロードが出来ます
僕は何年も毎日毎日
吐くような思いをして野球を
していました。
正直、野球をやっている意味も
分からなくなっていました。
どうしてこんなにも
練習しているのに
上手くならないんだろう。
毎日毎日悩んでいました。
このブログを読んでいる
あなたも何とか野球が
うまくなりたい。
こんなことを
悩んでいませんか?
今まで上手くいかなかった
自分を変えたいあなたにこそ
見ていただきたいのです。
「筋トレ何てしたくない」
「筋トレ何て邪道」
「オレ流のやり方がある」
といった人は
このブログは残念ながら
あなたには合いません。
こんな人生で一度も
ホームランはおろか
試合でベンチにも
ずっと入れなかったような
できました。
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今回の登録についての確認です。
お互いに嫌な思いをしないためにも
こちらのことを誓わせてください。
あなたのメールアドレスを使い、スパムなどの迷惑メールが来ることはないので安心してください。
第三者に公開することはありません。
僕の方でメールアドレスが
漏れないように管理しています。
セキュリティーには
最大限の配慮をしていますので
ご安心ください。
こちらにご登録されましたら
一分以内に返信が帰ってきます。
そして今回は限定で15人まで
とさせていただきます。
これは僕が生きた
全てをつぎ込んでいます。
実は以前、僕の周りでも
お金を払い買った人もいます。
しかし今回は僕とあなたが
あえた何かの緑です。
今回はダウンロードが
定員に達し次第
打ちきりにさせていただきます。
今後、僕の気が代わり
やっぱし有料にしてしまおうと
思ってしまうかも知れません。
ダウンロードはおはやめに!
今まであなたがやってきたことが
無駄でなかったことを証明
させて下さい!
↑上をクリックでダウンロードが出来ます
もうこんなみじめな日常は送りたくない
誰にも負けたくない
こんな自分を変えたい
絶対にホームランを打ちたい
両親に恩返しをしたい
レギュラーになりたい
この体を変えたい
そう思っているあなたに
読んでもらいたいです。
もう惨めな気持ちには
なって欲しくはないです。
あなたが成功しなかったのは
正しい情報に出会えなかったからです。
そしてこのことも
お伝えしておきます。
今回の情報を知っておかれば
一生トップのレベルに
すすめないと思って下さい。
一生停滞したままで
終わってしまいます。
今までにうち損じた打球は
実はホームランだったものは
あります。
それも一つや二つでは
ないです。
ありとあらゆる機会で
そのチャンスを失っています。
振り返ればそんなようなことが
沢山あると思います。
しかしです。
過去はもう
変えれません。
過去をいつまで
振り返っても
しかたありませんよね。
過去の事実は変わりません。
しかし未来は変えられます。
正しい筋トレに
出会えれば必ず
成長できます。
そして今までの
自分とはおさらばです。
ホームランはおろか
ひっともでなかった自分に
お別れをしましょう。
このプレゼントを
今すぐ受け取り
生まれ変わりましょう。
もう試合に出れる準備は
整いました。
僕と一緒にがんばりましょう。
あなたなら必ずできます!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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