※野球で「今のレベルのままでいいや」と思っている人は絶対に見ないで下さい。
ホームランを
大学生になるまで
打ったこともなかった
僕が
45日間
あるトレーニングを
しただけで
わずかな
トップアスリートしか知らない
モデルみたいにかっこいい体で
ゴリラのようなパワーのある
スイング
を手に入れ
ホームランを連発し
チームの
主力選手になれる
メソッドを大公開
こんにちは!うっちーです。
僕は物心ついたときから
野球をテレビで
見たりしていました。
そして
野球がとても好きでした。
しかし昔は体が
細く背も小さかったです。
そして家にお金はなく
貧乏でした。
最初は貧乏だなんて
自分は思いもしませんでしたが
あることが
それはグローブを
自分だけもっていなかった
ことです。
親からは
「よそはよそよ」
と言われ
ああ、自分の家は
貧乏なんだな
そう子供ながら
思っていました。
なので僕は
グローブすら持って
いなかったです。
キャッチボールをするには
いつも人に借りるか
素手でした。
「自分のグローブがほしいな」
そんなことを思い
途方に暮れていました。
今でこそ
グローブを持っているのは
当たり前ですが
当時の僕は
自分のグローブを持つこと事態が
想像もつかなかったです。
そのため当時は
グローブを持つこと自体が
夢のまた夢でした。
そんな時
僕の知り合いのおじさんが
かわいそうな人だと
とても哀れに思ったのだと
思います。
「これを使いなさい」
そういって
僕にグローブを
くれました。
そのグローブを使い
野球をしていました。
まさかのサプライズです。
僕はとてもうれしく
「これでキャッチボールが
まともに出来る!」
とウキウキで使いました。
そしてワクワクも
止まらなかったです。
かなりボロボロでしたが
ずっと大切に使っていました。
僕は人生初のグローブに
とてもわくわくしました。
もうテンションが
とても上がって
しまいました。
もうこうなったら。
「絶対やってやる!」
誰よりも野球上手くなろうと
そう決心しました。
そんなことを思い
やる気に
満ち溢れていました。
そしていつかは
プロ野球選手になる。
そんなことを子供ながら
夢を抱きました。
しかしここで
また問題はありました。
ある一人の人が
僕にとっては
壁となりました。
友達でも学校の先生でも
近所のおじさんでも
ありません。
それは父です。
父は僕に勉強を
沢山させたかったようです。
野球をしにいこうと
したときです。
僕を見るたびに
ネチネチ言われて、
「野球なんて時間の無駄だ」
「そんなことをやって何になる」
「そんな時間があったら勉強しろ」
と毎日のように言われました。
ただ自分が野球を
楽しみたいだけなのに
なぜこんなことを
言われなければいけないのか。
何もわかっていない。
その時僕は
まだまだクソガキでした。
かっとしてしまい、
「絶対に成功してやる」
と父に反発するようにも
野球をしようとしました。
しかしです。
父は人として
尊敬する部分もあり
僕の目指すべき目標でした。
父の気持ちも
子供ながら多少は
理解をしていました。
僕のために
立派な大人になるためにも
そして勉強の大切さを
伝えたのだと思います。
「俺は息子であるお前だけには幸せに
なって欲しい。」
こんな言葉が
いつも口癖でした。
しかし親としては
とても不器用だったのだと
思います。
息子である僕に対して
言いたいことは
沢山あったのだと思います。
このまま野球を
続けてもいいのか。
父親に反発を
してもいいのか。
そんなことをしたら
親不幸物なのではないか。
それは人として
最低ではないか。
そうも思っていました。
一方でこんな気持ちも
ありました。
どうしても野球をしたい。
テレビで野球を見ていると
いつも思っていました。
「めっちゃかっこいいな」
特にホームラン
打った瞬間の
「あ!」と言った感じ。
これがとても
好きでした。
あの試合を一気に
変える雰囲気。
たまらなかったです。
あの打球を
僕も打ちたいな。
テレビを見て
僕もあの場所にいたいな。
そんな気持ちが
あふれていました。
かたや僕のことを
本気で考えている
父の思いを踏みにじりたくない。
一方でただ野球を
純粋にしたいだけ
と言う気持ち。
この二つは本来
天秤にかけては
いけない。
そんなことをしては
いけないものだと。
十分にそのことは
分かっていました。
ただ一つだけ。
「ここで野球をしなければ
絶対に後悔する」
自分がここまで
本気でやりたいと
思ったものです。
僕にとってのこの気持ちは
譲れるものでは
なかったです。
だからこそ
僕は野球を選びました。
そしてある時です。
いつも通り父にネチネチ
言われている時でした。
「また、野球行くのか」
と言われました。
このままでは
前に進めないと思い。
「野球がやるのが
何がいけないの」
と言い
討論になりました、
父にはその時に
素直に気持ちを
ぶつけました。
いろいろと途中も
ネチネチ言われ
最後には
「もう好きにしろ!」
と怒鳴られました。
その後、
父は無言になったので
僕はその後
何も言うとはなく
家を出ました。
やっぱし
一番やりたいものでした。
この選択は今でも後悔は
ありません。
今思えばこの時の決心は
めちゃくちゃ小さいものだと
思っています。
そんなことと思ってしまう
ところも正直あります。
しかしこの判断が
とても大切でした。
後から知りましたが
父は母にいつも
「がんばっているのか?」
と僕のことをいつも
聞いていたようです。
やはり親は
一番自分のことを
見ているのですね。
それを知り
やはり父は自分のことを
考えてくれてたんだ。
そのことを
再確認しました。
そしてそのことを
今でも感謝しています。
不器用ながらに
僕を支えていようと
していたこと。
それがとても
うれしかったです。
そして
僕は誰よりも
すごい選手に。
ホームランバッターに
なりたいと決意しました。
そんなことから
人一倍野球に対する気持ちも
強かったです。
父に反発をする
親不孝者でもありましたが
ここで野球を
やめてしまったら
僕の負けだと思いました。
だからこそ
絶対に野球から逃げない
ことも誓いました。
誰よりも上手くなりたい。
上手くなって見返したい。
絶対にも負けてくない。
しかし
現実は非常でした
特段強いチームでは
なかったですが
人数がたくさんいました。
そして僕は
そのメンバーとして
活躍することはなかったです。
母からはよく
「まだまだ体がちっちゃいから」
「今はまだ違うんだよ」
「いつか必ず出来る」
中学生になったら
体が大きくなり
力もついていく。
だから
今はまだその時じゃない
いつかは
体がおおきくなって
試合で大活躍できる。
今は変われないのは
しょうがない。
そう思っていました。
そして月日がたち
中学生になりました。
このころになると
僕自身も
「すこしは力がついてきたのかな」
そんなことを
思っていました。
しかし
僕だけが
成長しているわけでは
ありません。
皆も同じく
成長していました。
周りも同じ条件で
成長してるんです。
野球続けている上で
他の人と差をつけなければ。
だから練習あるのみだ。
そう思いました。
必死に走りこみを
しました。
たくさん素振りもし
牛乳もたくさん飲み
今度こそ
絶対に負けたくない
絶対にレギュラーになる。
今度こそは
そう思って
必死になってました。
しかしここでも
ダメでした。
僕はセンスの欠片も
なかったです。
打ち上げた打球を
見失いオーバーラン。
あせりがでて
ランコの指示が
見れず無視。
そもそも
バットにボールが
当たらない。
あたっても
まずファールです。
変化球はあたることは
ほぼゼロでした。
こんなことは僕は
よくあります。
まあそもそも試合に
でれてなかったです。
打つうんぬん以前の話でも
あると思いました。
そのためかなり
致命傷だったと思います。
こんな僕でした。
使われる理由は
どう考えてもゼロです。
結果ベンチ外。
さも当たり前のように
さしおいて出場してました。
とにかく悔しく
とにかくイライラだけが
たまっていました。
そしてめちゃくちゃ
嫉妬もしてました。
出れると思っていた試合も
結局出れることもなく
そうして3年間
最後までレギュラーに
なれることもなく
はたまたベンチにも入れずに
3年間が終了です。
何の達成感もなく
ただただ
過ぎ去っていきました。
でもまだまだ
これから
3度目の正直って
言葉もある。
今度こそは
今度こそは
そう思って
高校に入学しました。
そして
3度目の正直
今度こそはと信じました。
今度は高校に入学。
高校では
初心者が入部してました
入ってきました。
この高校で
今度は活躍できる。
そんな思いを持ち
部活へ期待をよせて
いました。
しかし
初心者にものの
3か月でぬかれました。
ちょっとしたコツを
つかんだのかバンバン打球を
飛ばしていました。
そして見て思いました。
僕よりうまい。
こっちは
何年も野球を
やってきたはずなのに、
初心者の人たちは
あっという間に
僕より上手く
いっていました。
その姿をみて
何で
どうして
そして
ただただ
ふざけるな
そう思いました。
こっちはずっと
上手くなりたい
上手くなりたい
こんな強い思いで
野球を続けていました。
それがすぐに抜かれてたまるか。
そんなことを
思っているときに
考えました。
初心者の人は
身長が175cmを
超えていました。
そして思いました。
当時僕は身長160cm
「まあ、体のせいか」
そう僕は
いいわけを
してました。
ただただ、
何かのせいにして
あるときは
バットが悪い
あるときは
俺を指導する奴が
下手だから悪い
誰かを言い訳に
自分を正当化
していました。
そして高校に入る前は
この高校では
絶対に上手くいきたい。
しかし一方で実際には
グラウンドでもなく、
ベンチにも
入れなかったです。
もう何とかしようと
必死でした。
特段体が細かったので
「筋肉がつけばうまくなるのでは」
と思い筋トレを
はじめました。
しかし筋肉は上手く
つかなかったです。
「俺なんかじゃつかないか」
と思いやめました。
今度はやはり基本の
走り込みをしっかり
してみました。
しかし走っても
結果は変わらず。
今度は
サプリも買いました。
「俺に足りないのは栄養かも」
そう思い次はサプリを
購入しました。
しかし見るもの
見るもの僕が手を
出せませんでした。
なので
とにかく親に
頭を下げました。
そしてたら
「これで頑張ってこきなさい」
お金を出してもらい、
しらみつぶしに
飲みました。
しかし
ここでも効果は
でなかったです。
それでも上手くいかず
練習試合に出させて
貰えても
結果は3打席連続三振
3打席後に
ベンチに戻れば
「何をやっているんだ!」
と怒鳴られ
選手交代を
言い渡されました。
こんなダメダメな僕を
使う理由なんて
なかったようです。
そうして、影で応援。
ベンチ入りすら夢のまた
夢へと終わりました。
そして月日がたち
きづけば大学生に、
まだやれる
あれだけやったんだから
まだ野球を捨てたくない
という思いをもち
正真正銘のラストチャンス。
そうして
大学でも野球を
やり続けました。
いつかは周りを見返したい。
それでも
誰よりも上手くなると
信じていました。
しかし高校から大学に
変わったとはいえ
やはり何も上いきません。
周りからは馬鹿にされ
「あいつは何でまだ続けているんだ」
と思われていました。
これだけ本気で
打ち込んだのに
結果が出ない。
そんな自分が
いつも情けなく
死ぬほど悔しく
そしてベンチにも入れない
自分がただただ
みじめでした。
そして
練習試合でも
後輩にも馬鹿にされ、
「また三振・・・」
と言う声も聞こえてきたこともあります。
こんな事を言われ
もう何もかもが
分からなくばっていました。
死ぬほど自分が
嫌になっていきました。
この気持ちでいっぱいになりました。
「俺って何なんだろう」
そんな気持ちでたくさんになり
家に帰り、部屋の中で一人泣きました。
もう野球をやめてしまおうとも
思っていました。
しかしあるとき
人生を大きく変える
出来事に出会いました。
ある時、ジムで
トレーニングをしていました。
ジムではレギュラーをはってる
先輩が肘の故障をし
トレーニングをしていました。
この人は高校時代
名門校のレギュラーです。
その先輩のトレーニングは
普段見たことがないような
トレーニングをしていました。
それを眺めていたら
声をかけてもらい、
「野球部の子だよね」
「このやり方は秘密で」
とたまたま
トレーニングを教えてもらい
実際にやって見ました。
始めは何のトレーニングを
しているのか
よくわからなかったです。
しかしこれは自分の中では
とても斬新な
トレーニングでした。
トレーニングをした次の日
フリーバッティングでいつもより
ちょっと打球が
はやくなっていました。
「何か今日は調子がいいな」と思いまた
次の日へフリーバッティングを
しました。
そしたらまた調子が
良かったです。
そうしたのち、
フリーバッティングが
終わった後
そして監督さんには
「今日は打球が伸びるな」
と言ってもらえ
「え、俺に言っているの?」
と最初はなりました。
こんなことでですが
めちゃくちゃ
うれしかったです。
普段褒めてもらえることなど
まずなかった僕には
最高の言葉でした。
しばらくして
少しだけフリーバッティングの
時間が楽しくなってました。
そしてちょっとずつも
野球をするのが
楽しくなりました。
その後もトレーニングを続けると
どんどんパワーがついていき
体も成長しました。
そして教わる通りの筋トレを
していった結果
いままでの努力が
嘘みたいに自分が
変わってきました。
そしてベンチに入れ代打で
人生初のホームランを
放つことが出来ました。
俺何かでも打てるんだと
もう本気で泣きました。
そしてついに
レギュラーを獲得することが
出来ました。
何故こんなに
うまくいったのだろうと
不思議に思い調べた結果
科学的考えられた
正しいやり方がある
と言ったことを知れました。
そして試しに
僕の中のいいY君に
教えてあげました。
そしたらY君も
見る見るうちに体つきが変わり
試合でもホームランを打っていました。
僕が特別だったわけで
はなかったようです。
そして、僕は思いました。
必死になって努力をしても
正しいやり方を
知らなけば意味がないです。
かつての自分が
間違った走り込み
間違った栄養摂取
間違った筋トレ
今振り返れば
こんな事ばっかです。
正しいことをしなければ
救われない
そのことを
身をもって経験しました。
あなたも
同じようなことが起きて
かもしれません。
いえ
気付かぬうちに
そうなっています。
だからこそ
上手くいかないの
だと思います。
そのため今回は
そんなことをなくせる。
そんな
正しい方法を
お伝えします。
あなたを
必ず成功に導きます。
僕はちびでがりで
何の取り合えもないような人でした
それがちょっとした「きっかけ」で
人間こんなにも変われるのかと
実感ました。
そんな「きっかけ」を
僕も与えることができればと
思い今回は公開にいたりました。
毎日野球をするのが辛い。
何をしてもうまくいかなかった。
そんなような人がブログを
通じて自分も救えるので
はと思っています。
この事実を
今困っている人に伝えるには
どうすればいいかと考えました。
その結果
ブログが手っ取り早いと
思いブログに書きました。
なぜパソコンかといいますと。
最初はノートに書いて字が汚く
本当に読めないと言われてました。
(酷すぎてもう捨ててしまいました。)
と言われ悩んだすえに、
「ブログに書けばいいのでは?」
となりブログに書くようにしました。
僕はもう来年からは社会人となり
時間のある今しか
教えられないです。
最後に人生の全てであり
大恩人である野球に
何か恩返しが出来ること。
これを考えた結果、今作りました。
一生懸命取り組んでも報われない。
あの頃の僕みたいに悩んでいる人を
救いたい気持ちが
強く出てきたました。
それがこのブログです。
これは僕が何年もかけて
作ってきたものです。
初めは有料にしようと
思いました。
しかし
今このブログを
読んでいただけたのも
何かの運命です。
僕がちょっとした
きっかけで救われました。
まずは数名の方に
何かの運命だと思って
無料としました。
具体的には
バッティングに必要な筋肉を
つける方法をお教えします。
このプレゼントを手に入れれば
◆✔筋トレをしても何故か筋肉がつかない。
今までが嘘みたいに筋肉が付きます。
◆✔かっこいい体になりバッティングも上手く。
筋トレをすることで筋肉がつき体つきががっちりして
カッコよくなります。
◆✔人生初のホームランを打ちたい。
バントや内野安打といった足技だでけでなく
ホームランを打つことも選択肢に増やせます。
◆✔打球速度が速くなります。
打球が速くなり、内野の守備では
追いつけなくなります。
◆✔両親に恩返しをしたい
筋肉がついていくことにより
実践で活躍すれば両親にも
恩返しが出来ます。
◆✔故障ぐせを無くしたい。
故障ぐせを抑える筋肉も
鍛えられます。
◆✔ずっとレギュラーを取りたい。
常に高いレベルを維持でき
ライバルにスキを与えません。
◆✔投手で4番も打ちたい。
投手で使える筋肉を鍛えつつ
バッティングがよくなります。
◆✔故障を未然防ぎたい。
肩や肘を守る筋トレも
出来るため故障を未然に防げます。
◆✔足が速くなりたい。
バッティング筋を鍛えていくと
相対的に足も速くなります。
◆✔あなたの本来ある才能を
最大限に引き出すことが出来ます。
↑上をクリックでダウンロードが出来ます
僕は何年も毎日毎日
吐くような思いをして野球を
していました。
正直、野球をやっている意味も
分からなくなっていました。
どうしてこんなにも
練習しているのに
上手くならないんだろう。
毎日毎日悩んでいました。
このブログを読んでいる
あなたも何とか野球が
うまくなりたい。
こんなことを
悩んでいませんか?
今まで上手くいかなかった
自分を変えたいあなたにこそ
見ていただきたいのです。
「筋トレ何てしたくない」
「筋トレ何て邪道」
「オレ流のやり方がある」
といった人は
このブログは残念ながら
あなたには合いません。
こんな人生で一度も
ホームランはおろか
試合でベンチにも
ずっと入れなかったような
できました。
↑上をクリックでダウンロードが出きます!
今回の登録についての確認です。
お互いに嫌な思いをしないためにも
こちらのことを誓わせてください。
あなたのメールアドレスを使い、スパムなどの迷惑メールが来ることはないので安心してください。
第三者に公開することはありません。
僕の方でメールアドレスが
漏れないように管理しています。
セキュリティーには
最大限の配慮をしていますので
ご安心ください。
こちらにご登録されましたら
一分以内に返信が帰ってきます。
そして今回は限定で15人まで
とさせていただきます。
これは僕が生きた
全てをつぎ込んでいます。
実は以前、僕の周りでも
お金を払い買った人もいます。
しかし今回は僕とあなたが
あえた何かの緑です。
今回はダウンロードが
定員に達し次第
打ちきりにさせていただきます。
今後、僕の気が代わり
やっぱし有料にしてしまおうと
思ってしまうかも知れません。
ダウンロードはおはやめに!
今まであなたがやってきたことが
無駄でなかったことを証明
させて下さい!
↑上をクリックでダウンロードが出来ます
もうこんなみじめな日常は送りたくない
誰にも負けたくない
こんな自分を変えたい
絶対にホームランを打ちたい
両親に恩返しをしたい
レギュラーになりたい
この体を変えたい
そう思っているあなたに
読んでもらいたいです。
もう惨めな気持ちには
なって欲しくはないです。
あなたが成功しなかったのは
正しい情報に出会えなかったからです。
そしてこのことも
お伝えしておきます。
今回の情報を知っておかれば
一生トップのレベルに
すすめないと思って下さい。
一生停滞したままで
終わってしまいます。
今までにうち損じた打球は
実はホームランだったものは
あります。
それも一つや二つでは
ないです。
ありとあらゆる機会で
そのチャンスを失っています。
振り返ればそんなようなことが
沢山あると思います。
しかしです。
過去はもう
変えれません。
過去をいつまで
振り返っても
しかたありませんよね。
過去の事実は変わりません。
しかし未来は変えられます。
正しい筋トレに
出会えれば必ず
成長できます。
そして今までの
自分とはおさらばです。
ホームランはおろか
ひっともでなかった自分に
お別れをしましょう。
このプレゼントを
今すぐ受け取り
生まれ変わりましょう。
もう試合に出れる準備は
整いました。
僕と一緒にがんばりましょう。
あなたなら必ずできます!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
↑上をクリックでダウンロードが出来ます
2か月間の合計で『10分』の時間を取れない方は見ないで下さい。苦手なことでも定着率を100%にできるちょっとした習慣化の仕方。
こんにちは!うっちーです。
今回は継続性を
簡単にあげれる
方法についてお伝えします!
この事実を知らなければ
習慣化する前に
全て終わってしまいます。
気付いたらその習慣が
なくなってしまうことが
あるかもしれません。
筋トレを始めるたり
新たなことを
勉強すること。
これはちょっとしたことで
モチベーションが下がることが
あります。
あなたにとってそれは
嫌ですし辛いかもしれません。
しかしこれを
知ることによって
あなたは新しい可能性を
見いだせるかも
しれません。
そして
自分の才能が開花します。
小さなことの積み重ねが
今のあなたを
作っています。
習慣化図いた結果
思いもよらぬ才能を
発掘できます。
そして
自分の中で
打てるコツがつかめるかも
知れないです。
もはや
誰にも負けないコツを
得ることも可能です。
上手くいけば
モテモテになれることも
出来ます。
これの習慣化の仕方を
知っているか知らないかで
人生を大きく変えれます。
なので今回お伝えする方法は
必ず実践して欲しいです!
では何をするのか。
それは
毎日ほんの少しでいいので
するべきことをやる時間を
取ることです。
ほんの少しでいいです。
何かしなければ
いけないことが
今あるとします。
始めはとてもパワーがいります。
しかし今回のことを知るだけで
あなたはどんなことでも
2か月後には習慣化
出来ます。
そして
自分周りがだらだらして
さぼっている中、
自分だけは習慣化を見につけて
行動に移すとことが出来ます。
そしてやれることが増え
あなたが出来ることは
無限大に増えていきます。
もはや苦手なものは
なくなります。
もしやるべきことをしないと
あなたは
のちのち後悔しかない
人生になります。
「あの時やっておけばよかった・・・」
なんてことでは
すまないです。
時間は残酷です。
少しずつ少しづつ
今この瞬間にも
減っています。
本当にやりたかったことも
だらければ2度と
出会えないことも出てきます。
もはややることやれなければ
スタート地点にも
たっていないの同然です。
「やろう!」といった感情も
寝て起きれば全て忘れて
しまうものです。
ではどうやってやるのか。
自分が習慣化したいことを
決めます。
それを
66日間続けて下さい。
それをより
少しだけ毎日続けてとします
66日後にはむしろ
しなければ気持ち悪い感覚に陥ります。
最新の論文でも
証明されています。
もうこの感覚におちいれば
あなたの勝ちですね。
習慣化できれば
もはや歯磨きをしなくては
気持悪いのと同じ感じです。
では早速
10秒でいいので
毎日して見て下さい。
2か月の間合計約10分さえあれば可能です。
毎日30mを1回走るや
本を1ページだけ読むでも構いません。
まずはやってみましょう。
これだけで
あなたはもう習慣化する癖がつきます。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
何かコメントがありましたら
いつでも受け付けています!
頭の中で遊んでいくことで筋肉がつけれる『筋トレジェットコースター』!
こんにちは!うっちーです。
今回は筋肉がつく秘密
についてご紹介します!
これを知ることによって
今まで付かなかった筋肉が
嘘みたいにつきます。
そして
何もしていないのに必死に
トレーニングをしている人を
出し抜くことが出来ます。
それにより
自分がチームで一番輝く存在に
なることが出来ます。
一方でこれらをしなければ・・・
本気でトレーニングをしても
空回りしてしまいます。
また
筋肉のつく時間がかかり
焦る気持ちが
つのるばかりです。
それにより
本当に力を発揮したい
試合までに
力を発揮できません。
今までが無駄な時間
を過ごしていたこととなり
いつか後悔します。
なので今回のことは
知っていなければ損です!
では何をしてけばいいかですが
それは成長ホルモンを
出す環境づくりを
することです!
あることを意図的にしていけば
筋肉を成長できる
環境を作れます!
これをすることで
大量に筋肉がつきます。
1~3時間ほど
大量に成長ホルモンが
発生させれます。
この状態に入れば自動的に
筋肉がつく状態です。
あなたは何もしなくても
大丈夫です。
筋肉が自動生成されていきます。
これはトップアスリートは
当たり前のように
やっています。
なのでこの環境ずくりが
出来ていなければ
筋肉が自動生成
されることは
ないです。
残念ながら
筋肉をつけることが
無理に等しいです。
そして
この環境は
筋肉がつかないだけでなく
体の体調面にも大きく影響します。
このメンテナンス環境も
野球も筋トレも
そこどまりです。
もう成長することは
あきらめる
しかないです。
ではどのような
環境づくりが大切か?
それはきちんと寝る環境を
作ることです!
最近あなたは寝ていますか?
「夜にスマホいじってて眠れない・・・」
「何か気づいたら朝になっていた」
何てことがあると思います。
これは寝ている間に
成長ホルモンが分泌して
筋肉が成長するためです。
だいたい
寝てから1~3時間の間に
成長ホルモンが出てきます。
そして
この成長ホルモンがでる
最高の時間があります。
22時から深夜2時までの
間に成長ホルモンが
ドバドバ出てきます!
そのため
22時までに寝ること大切です。
ほかの時間に比べて
約2倍以上は出てきます。
速めに寝ればそれだでけ
筋肉の成長が早くなります。
まずは今夜
22時に寝てください!
これだけで
あなたの筋肉の成長は
大きく変わります!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
何か気になることがありましたら
お気軽にコメントをしてくだい!
あなただけに読んで欲しい未来を幸せにするための話。今やっていることはすべて無駄ではないです。
こんにちは!うっちーです。
今回はあなたの努力で
子供が出来たときの才能が
変わることをお伝えします!
この事実を知っておくことは
とても大切です。
あなたのお子さんが
本来出せるべき才能が
出せないかもしれません。
本来あるべきだった
力が出せず子供が泣いて
帰ってきます。
「僕、もうだめかも
しれない・・・」
こんな事を言う毎日が
続くかもしれません。
しかし
今回の事実を知ることによって
あなたが努力をすればするほど
あなたのお子さんにも
才能が引き継がれます。
あなたの将来のお子さんの
才能がよりあがります。
そして
自分の子供が
チームの4番となり
大活躍し、投げては完封。
守ってはセンスの光る
チームのあこがれの人に
なります。
そんな将来を左右する
事実があります。
なので今回お伝えする
方法は必ず実践して
欲しいのです!
では何をするのか。
それは少しでもいいので
運動をすることです!
この運動を
することによって
それは運動をすればするほど
自分の遺伝子に
刻まれていきます。
そしてあなたの遺伝子が
息子や娘に
入っていきます。
そうです。
あなたが努力すれば
するほど子供の才能が
開花します。
逆に何もしなければ
不要なことは
どんどん退化していくんです。
それが生物の定です。
本来見れたはずの
華やかな子供の未来。
これが見れなくなってしまう
可能性があります。
ではどうやって
行くのか。
そのため
ちょっとしたことでも
体を動かして下さい!
今、あなたはスポーツや
運動や筋トレをしていて
「プロの選手に
なるわけではもないし」
「こんなの趣味だから
そこそこでいいや」
「ちょっとした運動は
健康的だから」
といった気持ちで
何となく運動をしている
かもしれません。
あなたが軽い気持ちで
している運動。
実はそれには
とても大きな意味が
あります。
それは何か。
将来子供が出来た時の話です。
実は人間の取った行動には
遺伝子(DNA)に記憶が
刻まれていきます。
生物はどんどん進化していきます。
あなたが努力をして
何かをつかもうとすることは
全てが報われます。
子供の将来の活躍は
あなたが活躍したの
同然ですね。
続けてやるのが大切です。
まずはたった一つ
何でもいいです。
毎朝7時に起きる
みたいなことでいいので
繰り返してみてください。
自分の遺伝子を
バージョンアップ
していきましょう!
ここまでよんでいただき
ありがとうございました。
何か質問がありましたら
こちらにコメントを下さい!
【筋肉成長の鉄則】についてです!
こんにちは!うっちーです!
今回は筋トレするなら知らなければ
危険な栄養の知識について
お伝えします!
この知識がなければ
筋トレをする時間全てが
水の泡です。
場合によっては
筋トレで筋肉が
すり減る可能性もあります。
それによって
野球でのパフォーマンスが
逆に落ちてしまいます。
しかし今回のことについて
理解が出来れば
筋トレをすれば
するほど成長が
とまらなくなります。
ホームランを連発して
打てるようになるのも
時間の問題です。
そして
チームの4番バッターとして
主力戦力になれます。
筋トレをする上では
なくてはならない
大切な知識です。
なので今回お伝えする方法は
必ず実践して欲しいです!
では何をするのか。
それはたんぱく質をとることです!
一日にだいたい
100g~130gをめどに
たんぱく質を取る事です!
この量を毎日とれば
試合では常時力が
発揮できるようになります。
それにより
毎試合安定したパフォーマンスを
維持出来ヒットを
1安打以上出せます。
このたんぱく質があるおかげで
肌はうるおいます。
筋肉は成長し
体が大きくなっていくんです。
そして
髪の毛の元や
内臓、肌や爪や筋肉が
たんぱく質で出来ています。
タンパク質を
取り続けるだけでニキビ等が
出来ずらくなります。
一方でこれをしなければ
試合では
役立たずのお荷物です。
何の役にも立てません。
そして筋肉の劣化が早くなり
野球のプレーに響き
マイナスになります。
これを取らないだけで
10年後には頭ははげていき
肌は劣化してぼろぼろです。
ではどうやってやるのか
体重の数値×2gを普段から
取って下さい!
タンパク質を
普段の食事から取るように
意識することです。
タンパク質は今
日本人の普段の食事からは
ま摂取しずらいです。
とれてない現状もあります。
僕もタンパク質を
意識しないと取れない日が
多々出てきてしまいます。
200g肉のステーキを
例に見てましょう。
これは約タンパク質が
約40g入っています。
そして、一日に
とらなければいけない
タンパク質は体重の数値×2gです。
つまり
あなたの体重が55kgとしましょう。
体重の数値 55×2g=110gです。
一日にステーキ200gを
だいたい2.5個食べればいいです。
「2.5個なら行けそうな気がする!」
何てあなたは思ったかもしれません。
たしかにステーキなら
2.5個で足りるでしょう。
しかしこれは
ステーキだからです。
タンパク質の量が
40gは正直めちゃくちゃ
多いです。
普段、日本人が食べている
タンパク質を少しだけ
見ていきましょう。
タンパク質含有量
お茶碗一杯の米 2g
ラーメン並盛 11g
そば一膳 10g
食パン1枚 6g
ここから見てわかると思います。
ラーメンが10杯、そばでは11人前
食パンでしたら約18枚。
つまり、
なかなか取ることは
厳しいです。
あなたが大食いでしたら
いいですが毎日これは
大変だと思います。
ではどうすればいいか
ちょっとしたことを
変えていきましょう。
スーパーで食べ物が
売っていますよね。
パッケージの成分分布表を
見てください。
一つ例をあげます。
これは
サラダチキン(ササミ)です。
これはコンビニで
買ったものですね。
では後ろ側を
見てみましょう。
栄養成分表示と書かれている
部分を見て下さい。
するとこんなことが
書かれています。
100当たり
たんぱく質 23.4g
炭水化物 1.3g
脂質 1.8g
と書かれています。
ほかの部分は
気にしなくていいです。
このサラダチキンは
115gです。
つまりタンパク質が
約26gはいっています。
このようなタンパク質が
多いものがとてもいいです。
特に肉・卵・魚・乳製品・大豆には
タンパク質が
より多く入っています。
まずは成分分布表を見て
タンパク質が最低10g以上
の物を取りましょう。
ここまで読んでいただき
ありがとうこざいました。
何か質問がありましたら
こちらのコメント欄に
お書きください!
筋トレスイッチ、いれてますか?
こんにちは!うっちーです。
今回は筋トレでの故障を
防止できる方法について
ご紹介をします。
この防止方法を
知らなければ
野球でグローブを
はめないの同然です。
ノックやキャッチボールをする時
素手でボールをとるのは
痛いですよね。
これをしなければ
いずれ100%怪我をします。
痛い原因がわからないまま
もう筋トレも野球も
出来なくなってしまいます。
そして
必死にがんばってきた
野球人生の全てが
一瞬で消えます。
自殺したくなるくらいの
気持ちに追い込まれます。
しかし今回の方法を
知っているだけで
体の軸が安定し
トレーニングも安定します。
特に高重量を扱うときには
必須です。
高重量を扱う場合には
最大で持ち上がる重量が
20kg以上上がります。
それにより普段から
重たい重量を
扱うことができます。
これで
野球でのパフォーマンスが
右肩上がりに
アップしていきます。
実は筋トレをするときに
押さえておかなければならない
大事なことがあるのです。
しかし現状知らない人が
多いのが現状です。
なので今回お伝えする方法は
必ず実践して欲しいです!
では何をするのか。
それは体幹を固めることです!
この体幹を固めることをすれば
筋トレにおいての
正しいフォームが身につきます。
そして
安定したパフォーマンスを
発揮することが出来ます。
これが野球に結びつき
試合での安定した
パフォーマンスに繋がります。
一方でこれが出来なければ
いずれ必ずつまずきます。
そして
筋トレで
高重量を扱うときに
必ず故障が絶えなくなります。
体を固定して特に腰の故障を
未然に防ぐことが出来ないです。
故障まっしぐらですね。
ではどうすればいいのか。
トレーニングをする上では
これを腹圧をかけるといいます。
やり方は
①腹筋の中にボールを
イメージをして息を膨らまします。
②膨らましてボールを
つぶすようにする。(イメージでいいです。)
③軽く「②」の状態をキープする
ではさっそく
今から練習です!
この腹圧をかけるは
ちょっと難しいです。
上のやり方を見て
お腹のボールを
膨らませてみましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
何か分からないことがありましたら
コメントをお願いいたします!