筋トレスイッチ、いれてますか?
こんにちは!うっちーです。
今回は筋トレでの故障を
防止できる方法について
ご紹介をします。
この防止方法を
知らなければ
野球でグローブを
はめないの同然です。
ノックやキャッチボールをする時
素手でボールをとるのは
痛いですよね。
これをしなければ
いずれ100%怪我をします。
痛い原因がわからないまま
もう筋トレも野球も
出来なくなってしまいます。
そして
必死にがんばってきた
野球人生の全てが
一瞬で消えます。
自殺したくなるくらいの
気持ちに追い込まれます。
しかし今回の方法を
知っているだけで
体の軸が安定し
トレーニングも安定します。
特に高重量を扱うときには
必須です。
高重量を扱う場合には
最大で持ち上がる重量が
20kg以上上がります。
それにより普段から
重たい重量を
扱うことができます。
これで
野球でのパフォーマンスが
右肩上がりに
アップしていきます。
実は筋トレをするときに
押さえておかなければならない
大事なことがあるのです。
しかし現状知らない人が
多いのが現状です。
なので今回お伝えする方法は
必ず実践して欲しいです!
では何をするのか。
それは体幹を固めることです!
この体幹を固めることをすれば
筋トレにおいての
正しいフォームが身につきます。
そして
安定したパフォーマンスを
発揮することが出来ます。
これが野球に結びつき
試合での安定した
パフォーマンスに繋がります。
一方でこれが出来なければ
いずれ必ずつまずきます。
そして
筋トレで
高重量を扱うときに
必ず故障が絶えなくなります。
体を固定して特に腰の故障を
未然に防ぐことが出来ないです。
故障まっしぐらですね。
ではどうすればいいのか。
トレーニングをする上では
これを腹圧をかけるといいます。
やり方は
①腹筋の中にボールを
イメージをして息を膨らまします。
②膨らましてボールを
つぶすようにする。(イメージでいいです。)
③軽く「②」の状態をキープする
ではさっそく
今から練習です!
この腹圧をかけるは
ちょっと難しいです。
上のやり方を見て
お腹のボールを
膨らませてみましょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
何か分からないことがありましたら
コメントをお願いいたします!