トレーニングで流行っている謎の用語…?

 

 

 んにちは!うっちーです。

 

 

今回はバッティングでは

必ず欠かせない筋肉の部位について

ご紹介します。 

 

あなたは圧倒的なパワーを欲しくはないですか?

  

「1試合で全打席ホームランを放ちたい」

 

「素振りの音だけで威圧したい」 

 

「誰にもまけない」 

 

そんな願望があると思います。

 

その願望をかなえる

筋肉について

今回はご紹介します。 

 

この部位を鍛えることにより

圧倒的なパワーがつきます。 

 

 

この部分があれば

 

「あいつは化け物やん」

  

何てことを

言ってもらえます。 

 

そして

 

もうパワーについて

悩むことはありません。

 

あなた=パワーといった

方程式が出来ます。

 

さらに

 

ヒットだった当たりが

ホームランとなります。

 

それによって

 

一歩上のレベルで

闘うことが出来ます。

 

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しかし

もしこの筋肉がなければ

小学生と変わりません。

  

あなたは一生

ホームランの打てない

バッターです。

 

どれだけ素振りをしても

走りこんでも

努力は水の泡です。

  

誰にも認められず

みじめな日常を過ごすことに

なります。

 

もはや辛いだけの毎日です。

 

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そんなのは

嫌ですよね。

  

そんな大事な筋肉が鍛えなければ

もったいないです! 

 

なので今回お伝えする方法は

必ずして欲しいです!

 

では何をするのか。

  

それは懸垂体幹

広背筋を鍛えることです! 

 

体幹とは 

 

「腕と足を外した部分で胴体」です。

  

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最近体幹と言言葉が流行っていますよね。

  

この体幹を完璧に鍛えれば  

 

ホームランを2本も3本も連発出来ます。 

 

つまり

 

これこそ圧倒的なパワーをつける近道です。  

 

広背筋を鍛えるのには

必要不可欠ですね。

 

 一方ででこれをしなければ 

 

広背筋にを一度に刺激を与えることは

不可能です。 

 

他のやり方では

時間がかかります。 

 

本来刺激を与える場所に刺激を与えれません。

  

そして

  

体のバランスが崩れます。

 

それにり

野球のプレーに悪影響が出てきます。

 

もはや筋トレの全てが無意味になります。 

 

懸垂しないのは

とても非効率的です。 

 

ではどうやっていけば

いいのか。 

 

まずは

下の動画をご覧ください。  

  

これは広筋肉を鍛える上で

もっとも効率のいい

トレーニングです。

 

懸垂のやり方の手順です。

①自分の身長より高い高さ(または同じ)の手幅のぶら下がり棒にぶら下がります。

②肩幅の2倍ほど手を広げます。(一番大事です)

③胸をはるようにして棒にぶつけていきます。(背中全体に刺激が入るイメージを持つ)④棒にあごをあてる気持ちでぶつけていく。

⑤2秒から3秒かけゆっくりと①の体制に戻す。

⑥「①~⑤」を出来る回数繰り返し3回繰り返して行く。

 

これは逆三角形を作る

トレーニングにも

なります。  

 

このトレーニングは

「手の位置」

非常に大事にです。

 

閉じてやる場合と

開いてやる場合には

鍛えれる部分が全く違います。

 

肩幅より2倍あたりを

目あすに両手を広げれると

ベストです。 

 

よく何回も懸垂ができると

言っている人を

見かけます。 

 

これを実際に見て見ると

手の幅が狭いです。

  

これは主に腕しか

鍛えることが出来ません。 

  

腕を鍛えたいのならいいですが

そうでなければ

全くの無意味になります。

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上の写真は少し狭いですね。

  

広背筋は刺激を与えずらいです。

 

しっかりとしたフォームで

刺激を与えて下さい。 

 

まずは近くの公園の鉄棒などで

懸垂が出来る所で

やってみて下さい!

   

最期まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

何か分からないことがありましたら

お気軽にコメントをして下さい!