子供からおじいちゃんまで誰もが憧れる男になる方法!
こんにちは!うっちーです。
今回は筋トレをするには欠かせない
下半身のトレーニングについて
お伝えします!
チキンレッグ
あなたは
この言葉を聞いたことが
ありますか?
これは筋トレをしていて
上半身は下半身が細いこと。
つまり鳥のような足に見えること
を言います。
そういう方は
正直たくさんおります。
これは
日本に限った話ではありません。
これは世界共通のようです。
残念ながらこれ。
世間ではダサいと思われています。
しかも下半身が鳥のようでは
野球では上のレベルを
望めません。
逆に足を鍛えている人は
筋トレをしている人からみれば
とてつもなく評価されます。
影ではこんなことを言われます。
「あの人下半身がしっかり鍛えられてて
理想の体」
「あいつはやっぱし違うな
本物の努力家だ」
こうして周りの人は評価をし始めます。
冗談ではなく
本当に言われることです。
こういったことが
街中でもどこに歩いてても
言わられますね。
軽い芸能人みたいな気分が
味わえると思います。
初心者から中級者へとあがる上では
必須であることは間違いがないです。
就職活動においては
相手が筋トレを分かればまず
間違えなく評価します。
エリートな人事の方は
30%~50%の方は筋トレを
されています。
もはや就活では筋トレが
フリーパスみたいなものですね。
ではこんなに評価されるのはなぜか
それは
つらいからです。
僕も初めて本気で足を鍛えたときは
目の前が真っ白になりました。
あんな感覚は初めてでした。
しかし鍛え終わった帰り道
もう誰にも負ける気が
しませんでしたね。
「俺はあれだけのことをやってのけたんだ!」
こういった気持ちが
じわじわと実感していきます。
そして
試合ででは下半身の感覚が
強く残っているため
軽い感覚で構えられました。
もし下半身を鍛えてなければ
感覚がある日とない日とばらつきが出てました。
もうあの感覚のないころには
戻りたくないと強く実感しています。
そしてこの下半身。
実は体の中で約70%の
筋肉が下半身にあります。
シンプルに考えて
下半身を鍛えて方が一度にたくさんの筋肉を鍛えられます。
効率がいいですね。
そんな下半身のトレーニング方法について今回ご紹介するのが
スクワット
です。
あなたも聞いたことあると思います。
そして今回は正確には
ハイスクワットと呼ばれるものです。
これは主に
四頭筋とよばれる
前面を鍛えます。
上の画像の赤い部分が四頭筋と呼ばれる部位です。
主にこの部位が鍛えられます。
それではやり方についてです。
まずは下の動画をご覧ください。
これはバーベルを担いで
屈伸をして下半身を鍛えます。
これによって下半身を
鍛え抜くとこが出来ます。
やり方は
①肩甲骨を寄せます。
②バーベルを肩に乗せるイメージであげる
③おしりからしゃがむ。
④出来る限りしゃがむ
⑤上にあがる。
⑥『③~⑤』を繰り返す。
このようにして見て下さい。
ここで一番一番気負つけてほしいことは
お尻を出来る限り下までおろしてください。
よく中途半端に下げてしまいすぐ上げるといった行為を見かけます。
毎回でなければいいですが常には危険です。
これは膝の故障に大きくつながることになります。
逆にきちんと下げることにより膝の故障をなくすことが出来ます。
ジムでなくすぐに実践したいかたは
まずは何にものせずにその場で30回ほどやってみて下さい。
僕の場合はお風呂場でスクワットをしていました。
狭いですが服を着ずに動き回りやすかったからです笑
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
「筋トレって怖い・・・」
「一人で出来るか心配」
「何から始めればいいかさっぱりです」
「この用語が分かりません」
といったお悩みをもっていましたら
なんでもお気軽にお聞きください!